忘れたいんだ 君のことなんて
思い出しちゃいけないんだ
なくしてしまえばいいんだ
この手から離して
君を
君と出会うまでは
うまくコントロールできていたんだ
自分に相応しい環境と望まれた態度を
君を誰かに紹介なんてできない
君と僕は一緒にいられない
誰もが反対するだろう
僕はそんなに強くないから
君の言葉が 繰り返し僕を動かす
君のすべてが 僕のすべて
こんなはずじゃなかったんだ
僕はこんな僕じゃないんだ
どうしたらいい
君に会いたくてたまらない
君を僕のものにしたくて
泣きたいくらいに 君なんだ
愛してる 愛してる
心から 君を
本当の気持ちを見ないふりしても
なぜ こんなに求めるの
君を守っていくと 僕は心に決めよう
そう難しいことじゃないと 今では思うんだ
ABOUT ME