小さく揺れる 灯りが落とす
光の輪を頼りに
君へ
たどり着く
大きなドアをノック
君の姿を待つ
聞こえたのは 誰の声
足元が凍りつくような 冬の夜
雪がさらさら 舞い落ちる
留め金が カチリ
ゆっくり開くドア
君がそこに 立っていますように
奥に見える暖炉の火が
ちらちらと 照らす人影
伸ばして
ABOUT ME
G-J0DDFGRNC8
小さく揺れる 灯りが落とす
光の輪を頼りに
君へ
たどり着く
大きなドアをノック
君の姿を待つ
聞こえたのは 誰の声
足元が凍りつくような 冬の夜
雪がさらさら 舞い落ちる
留め金が カチリ
ゆっくり開くドア
君がそこに 立っていますように
奥に見える暖炉の火が
ちらちらと 照らす人影
伸ばして