G-J0DDFGRNC8
自由詩

帰りを待つ

バイトが終わるのが 遅くなり

今から帰るって電話

先に寝てていいよって 君は言った

待ってる間に うとうと

目が閉じてくる

寝てしまおうと ベッドに入った瞬間

鍵を開ける音

階段を上がる音

リビングへ戻り ソファの定位置で

「おかえり」

待っててくれてうれしいって 君は言った

本当は寝ようとしてたこと 言えなかった

笑った顔を見たら 言えなかった

ABOUT ME
lily
空想を言葉に。いつか会う人を思いながら。

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